実習生と釣りをして交流

実習生と釣りをして交流

 

もう少しで、実習生は配属となるので富山県、最後の思い出として

通訳を交えて、富山県魚津市にて釣りをしてきました。

カンボジアでは釣りをする人が多く、母国では木の棒などに糸を付けた

簡易的なもので釣りをしているようです。

日本での釣竿を使った釣りはとても新鮮な体験となったようです。

30匹を超えるアジ、サバ、キジハタ、メジナなどが釣れ喜んでいました。

これからも継続的に、交流を深める場を設けていきたいと思います。